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仙台のMINOR THREAT!一番良い時期の傑作1stアルバムのUS盤!ホントこの時期のメンバーが出す音は最高でした!あの時代のDCHCを見事に蘇らせた傑作! |
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GARDEN VARIETY的90'sエモを感じさせるオクラホマエモ99年の1st。 |
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オリンピアのマスロック98年作。 |
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メロディックとポップパンクの中間にいるサウンドで、自分としては90年代のメロディックバンドを思い出させてくれ、見付けたときはすごい新鮮でした。やっぱりニューヨーク出身ということで、この流れるような疾走感とハーモニーはBLACK TRAIN JACK等を思い出しました。そこにCRUZ的なベースラインに、BUFORDのような細かいギターワークを入れたような感じでホントかっこいい! |
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完全なる東海岸メロディックを聴かせてくれる期待の無名バンドUP FOR NOTHINGの2ndアルバム12曲入り。これBLACK TRAIN JACK、GREY AREA直系のまさに東海岸の哀愁メロディーですよ。ってことでLIFETIMEの再結成後のアルバム好きな人にもオススメします。ま、一部の人はメロコアじゃんかっていうのかもしれないけど、そんなのどうでもいいです。 |
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PARASITESと並ぶポップパンクバンドでどのアルバムも最高!この甘酸っぱいサウンドはいつ聴いても泣ける!GREAT KILLER CYCLONE PUNKだぜ。リリース作は全てが必聴のアーバン系ポップロックンロールで名曲はそれこそ数知れず。メンバー内で舵取りをするような飛び抜けた才能を持つ人間こそいないものの4人が揃ったときはまさにミラクル、そしてミラクル。 |
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ワシントンD.C.のインディーギター/シューゲイズバンド93年の1st。この浮遊感はネオアコ/ギターポップ好きな人もうきうきするんじゃないかな?でもちょっと古臭いけどね(笑)。そうまさに90'sのUKのLUDDICULOUS LOLLIPOPSに通じる感じっすね。ちなみにシューゲイズバンドの名盤にもよくこの作品が紹介されてましたね。って90年代のUSインディーロックバンドの結構重要バンド。 |
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SEDATIVESメンバーでGOING GAGA RECORDSを運営するIanとPEACH KELI POPとしても活動するALLIEちゃんによるパワーポップバンドWHITE WIRESの3rdアルバム。2曲目のサビからキラーですな。これまでよりもシリアスな展開でフックの効いたポップメロディーが胸を締め付けてくる。 |
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大阪を代表するポップパンクバンドといえばこのバンドWIMPY'Sでしょう!2002年リリースのデビューアルバム!BeachboysミーツRamonesとはまさにこのバンド! |
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オランダの極上3コードポップパンク1stアルバム。MONSTER ZEROのラモーンポップパンクに、STARDUMBの極上ポップセンスがバーストしまくってます。そこにバブルガムテイストが満載とくりゃー最高ってもんでしょう。単弦ギターの哀愁もさることながら、甘くも切ないメロディーも絶品で。 |
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千葉の元気のいい男女混合3ピースPOP PUNKの4曲入りデモ!ちゃんとプレスCDです!DISGUSTEENSにサーフ要素もブチ込んだご機嫌POP全開! |
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98年の傑作SPLIT!もうSILVER SCOOTERの名曲“BOB'S BBQ"一択で良いくらい!まさにBUILT TO SPILLの大名曲CARを彷彿させる号泣の哀愁メロディーがヤバイ!エモリバイバルで目覚めた人はこのSILVER SCOOTER聴かなきゃダメですよ。 |
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八王子の奇才MALEGOATの新作は小岩のひねくれ奇天烈ハードコアバンドSHOUT MOSKVAとのスプリット。CAP'N JAZZ、GHOST & VODKAのようなINDIE ROCK/EMOサウンドからMALEGOATが進化したどり着いたサウンドはさらに複雑かつ巧妙に練られたBATTLES、DON CABALLERO的なMATH ROCKの境地に! |
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福井のファストラフメロディックパンクバンドSTUPIDS PLOTSと石川のショボPOP PUNK SPLIT!両者ツボを突いたB級POP PUNK前回でGOOD! |
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2007年作。 |
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説明不要なフィラデルフィア産エモバンドALGERNON CADWALLADERの入手困難なデモに高値の7"に、これまで未発表だったBeatlesの"This Boy"、Elvis Costelloの"No Action"(この2曲は友人の結婚パーティーで披露したんだけど、録音してみようってことで録音だけしてた曲)、バージョン違いなど16曲を収録した編集盤。 |
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スペインのBYE BYE PEDROよろしくな80年代のNOFXを彷彿させるメロコア前夜な感じ!ホント今この音必要なの?って感じですけど本人たちはマジなんでしょうね。しかし現地ではかなり人気者っぽいっす。2019年の2nd。 |
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Mid 90's EMO2004年作4枚目!DeepElmを離れThe Militia Groupへ移籍した一発目。変わることなく美メロをかき鳴らしてますが、ぼかぁやっぱり初期の2枚のアルバムに思い入れが強いんだな。 |
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カナダのエモーショナルメロディックバンドTWO LINE FILTERとDEAD SEASONのメンバーによる極上至福のメロディックだけどパワーポップなバンド。国内盤はボーナス4曲追加収録!BEEZEWAX(かなり彼等の上をいってます)、GAMEFACE、GET UP KIDSファンは絶対逃しちゃマズイ危険すぎるメロディーてんこ盛りのDRIVINGサウンド。やっぱカナダ人はこういうの上手い。名盤でしょうね。 |
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BEAT CRUSADERSのUMUによる究極のゴッドメロディー&ハーモニー2009年の1st。 |
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DEEP ELMのコンピの第四弾に収録され絶対的な存在感を植えつけたFURTHER SEEMS FOREVER。彼等の7年の軌跡の中でヴォーカルが3回代わる言うバンドにしては珍しいパターンだったにも関わらず、どの期でも抜群のエモセンスを魅せつけバンド。シングルのB面や、カヴァー、レアバージョンをまとめた編集盤2006年作。 |
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パワフルかつアグレッシブさと極上のバブルガムポップが同居するHARD-ONS以外には作ることの出来ない2010年の名作!ここ最近のアルバムの中でもこの作品は頭一つ抜きん出ていると思います。まさに天界のスイートさと地獄の極悪さがバトルしているような全19曲収録。これはホント爆音で聴いてもらいたい。 |
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メンバー数えのフルアルバムとしては通算3枚目にあたる1990年リリースのアルバムにボーナスを追加した国内限定来日祈念盤!そしてこのアルバムリリース後来日、そしてSNUFFとの共演という奇跡を果たす。DICKCHEESE、LOVE ISのインパクトがすごすぎて結構過小評価されてるよね。確かに前2作の衝撃はすごいからな。でもWHERE DID SHE COME FROM?など大名曲は収録されているんだよ!ライナーは栄森さん! |
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BRAID解散後、クリス抜きで結成されたHEY MERCEDESがPOLYVINYLからの4曲入りepリリースを経て、さらなる飛躍を望みVAGRANTから2001年にリリースした1stアルバム!もう、後期BRAIDの路線でシンプルでメロディーを全面に出してるんでBRAID、メロディック派両方の人に受け入れられる内容なのはご存知のはず。 |
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オーストラリアのエモメロディック99年の15曲入り2ndアルバムが翌年ジャケを変えてUSでBig Wheel Recreationからリイシューされた2000年作。JIMMY EAT WORLDとのスプリットで知られることになったっけね。やっぱオーストラリアっていう土壌なんでUKインディーやパワーポップの要素があってUSエモバンドの音とは一線を画してる。ギターポップ好きな人に話題にあったと思う。 |
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元々NEW SCHOOL色の強いレーベルなだけに余りチェックはしないだろうが、これは美エモ系エモファンにも人気あったね。やはり根底にあるメタリックな重さってのも感じざるを得ないパートもあって、カナダのDEAD INSIDEやTWO LINE FILLERにも通じるね。 |
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2005年リリースの12曲入りの1stアルバム。1曲目から愛らしく疾走感のある曲で始まりウキウキさせてくれる。宅録なのがさらにほのぼのとした雰囲気を強くしています。車の移動中に良く聴く一枚です。ノスタルジックかつハートウォームフルな傑作だと思います。たまにはこういうのもいいのではないでしょうか。このアルバムをおれは「一人ピクニック気分」と呼んでいます。 |
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廃盤。DISCOUNTのRYANさん(ギター)によるフロリダ産JAW BREAKERチルドレンメロディックバンドの5曲収録の1stシングルのCD盤!もうしゃがれた声質といい、泣き具合といいJAW BREAKERのBLAKEを思わせてくれて最高!曲調もミドルテンポでぐいぐい引っ張っていくサウンドは激渋です! |
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1996年に自主でリリースされたNOBODYSの1stアルバムのオリジナル盤。オリジナル盤で持っていたいというマニア向けです。FUNKY GANGってレーベル名まじで神経疑うわ(爆)この名前良くないっすかって返したマコの顔が今でも目に浮かぶwww |
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ジョージアのインディロック97年リリースで発売と同時にソールドとなった(当時)音源のリミックス、再録、日本盤2曲ボーナス入り。 |
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新曲5曲入りでバージョン違いの1曲を収録の6曲入り。マイペースで活動を続けている彼らですが、サウンドも良い意味で変わることなく好きな音楽をやり続けるって感じがたまらない。これまでも言ってるけどSPROCKET WHEEL、ZEROFAST、WORLD TODAY、それからGOのような熱いラフメロディックパンク好きなら絶対に気に入ってもらえると思う。 |
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MAKING BELIEVE、SURFIN' KIからのスプリットリリースで熱心なラモーンパンクファンには注目されているイタリアのPONCHESの1stアルバム。JOHNNY TERRIEN AND THE BAD LIEUTENANTSとのスプリットからメロディーセンスが開花!基本的にはラモーンパンクなんだけど疾走感もそれからメロディーもやっぱり良くなっている! |
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スペインのサラマンカ出身の3人組AFTERBITES!敬愛するバディ・ホリーのカバー含む自主制作の19曲入りデビューアルバム!革のライダース+ボーダーシャツの胸元にカタカナの文字の入ったバッヂが付いているというジャケの時点で完全に期待感しか沸かないと思うんですが、中身も相当最高です! |
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スコスコポップパンコスへ大衝撃を与えた禁断の1stアルバムから始まり、その後開花したポップメロディーセンスを武器に国内外で快進撃を続けるポップパンクというよりも最早パワーポップバンドAIRBAGの2011年リリースの5thアルバム。12曲入り。相変わらずメロディーセンスバツグンですが、ガチサーフパワーポップ路線からストレートなパワーポップへと大幅にシフトチェンジ! |
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ドイツのエモーショナルメロディック2000年の1stアルバム。やっぱCADILLAC BLINDSIDEと同時期に同じベクトルのサウンドを奏でていた。ま、こっちの方がPUNK色は薄い純粋なエモよりだけどね! |
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これぞANTI-CIMEX最高傑作!!!えぇ勿論2nd、3rdEPの破壊力が最高なのは知ってますよ。しかしこの86年作1stアルバムに2ndと3rdアルバムの未発表ミックスバージョンをボーナスで収録した再発盤!脳天直撃の破壊力と思わず拳握っちまうギターワークとか激ヤバでしょ!!!!!日本のハードコアに与えた影響大! |
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カオティックエモを確立した一時代のサンディエゴバンドの名作1stである93年の"LADY IS A CAT"に94年の1stアルバム、CANDLEとのSPLIT、そしてライブ音源を収録した編集盤。エモ好き以外からも評価の高かった1st 12"は手刷りジャケだけじゃなく音源として素晴らしかった! |
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オランダのポップパンカーAPERSのライブアルバムをASIAN MANからリリース。16曲入り。はっきりいってこれベストアルバムですね。間髪入れずに続々曲が連発されます。UNDERTONESの"Teenage Kicks"、GROOVIE GHOULIESの"Herr Autobahn"、BATBITESの"I Hope You Feel The Same"のカバーもあり。 |
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DILLINGER FOURのPADDYが加入して一気に全米注目のバンドに成長したシカゴの哀愁メロディックパンクバンドの2007年作3rd! |
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DILLINGER FOURのPADDYが前作から加入して一気に全米注目のバンドに成長したシカゴの哀愁メロディックパンクバンドARRIVALS。サビのメロディーがJAWBREAKERを思わせてくれるし、疾走感とあがっていくメロディーがめちゃくちゃカッコいいです。続くロッキンな2曲目もD4を感じるし、そんで3曲目にまたもやキラートラックをぶち込んでくる。ダンサブルなんだけど物悲しいメロディー。 |
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AS MEIASやBLUEBEARDの影響を感じる東京産エモ2011年録音の1stデモ。 |
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カルフォルニアのB級メロディックPOP PUNK95年の1stアルバム。ヴォーカルの青臭さとミッドテンポながら気持ちの良いスピード感が心地よい。特質した部分はそんな見当たらんけど、やっぱPOP PUNKはこういう青さなんだよな! |
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愛媛のDRIFTAGEのリズム隊によるエモーショナルメロディック2013年作。 |
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残念ながら解散してしまったCARBONASやFRANTICのメンバーも在籍する70'sパンクロック・インフルエンス・バンドBEAT BEAT BEAT!DIRTNAPから2009年にリリースした傑作1st&ラストアルバム!70'sパンクの中でもポップ度のパワーポップ寄りのサウンドで疾走感もバッチリなので全然古臭い音や、いわゆる焼き直し感もあまりなく、現在進行形のバンドを追ってる人にもオススメです。 |
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高速メロディックファンにはお馴染みのBIGWIGの3rdにして最も人気の高い作品。初期の直球感覚はなくなりメタリックな展開などSTRUNG OUTやPROPAGANDHI好きな人に絶大な支持を受けているのもうなずける。しかしボーカルは1stの頃考えるとすごい成長したよね。Sink Or Swimはたしかに名曲だわな。 |
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GET UP KIDSの元ギターのジムが始めたエモロック2006年の1stアルバム。辞めたのまた同じような事してます(笑) |
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90年代中期に元SWIZのギターが始めたポストハードコアの2000年の3rd。 |
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札幌のポストハードコア2003年作。THIS WORLD IS MINE〜LINEを感じさせる。 |
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70's UK PUNKの77年の1st!キラーPUNK ROCKにピアノが入るキャッチ―かつソリッドな大名盤!ボーナスでデモや別テイク、カヴァー曲を追加! |
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THE SMITHSの"THIS CHARMING MAN"のカバーも収録!恐らく数年後に確実に伝説になるであろうシカゴのGREAT EMO/POPバンドBRAIDの編集盤第二弾!こちらもVol.1同様、濃いぃ内容です。今作はコンピ提供曲に6曲のカバー収録。しかもカバー6曲のうち4曲はこれまで未発表だった作品。 |