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ドイツの女性ヴォーカルアナーコパンクの2007年作3rd。母国語が良いアクセントになったキャッチーで陰りのある哀愁メロディックサウンドが素晴らしい! |
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ご存知作家町田康が町田町蔵がやってたパンクバンドの不屈の名作81年のメジャーデビュー作のデジパック98年の再発盤。スターリンっぽいかと思うとキラキラなロックだったり才能にあふれた楽曲群。パンク云々よりINUってバンドの音楽。 |
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未だに支持を得ているUKメロディックギターバンドMEGA CITY FOURのフロントマンWIZがSERPICOに続き2002年にこのIPANEMAを結成。一時はMEGA CITY FOURで一緒だったGERRYも参加。精力的にツアーを行い、アメリカでも注目され始め、いよいよブレイク間近と思われた矢先2006年12月6日WIZの突然の死。 |
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ドイツなのに俺の知ってるドイツじゃない(爆)ドイツと言えばビアホールを彷彿させるボーカルスタイルなはずなのに。このIRISH HANDCUFFSは00年代のFATバンドを彷彿させる蒼い哀愁メロディーなメロディックバンド。MONSTER ZEROからリリースしている7 YEARS BADLUCKとのスプリットに続く10曲入りの1stアルバム。 |
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LATTERMANの遺伝子を引き継ぐニューヨーク州ロングアイランドの哀愁メロディックパンクIRON CHICの2ndアルバム11曲入り。今作からLEMURIA同様、BRIDGE NINEへ移籍しての初のフル・アルバムですが、これがマジでみんなの期待を裏切らない極上のIRON CHIC節を披露! |
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プロデューサーとしても大活躍のJ. ROBBINSのバンドの記念すべき91年の1st。 |
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2000年東京にて結成。PEACE OF BREAD、RAIN MAKER、FIFTH WHEEL、OUT OF STYLe、FOUR TOMORROW、BLOTTO等と精力的に活動を続けるも、2005年突然の活動休止。2007年10月待ちに待った活動再開を果たしたメロディックパンクバンドJAYVEEの8曲入り初単独作品が登場! |
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94年の2ndアルバム。 |
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ニュージャージーのCRUZIANメロディックPORCELAIN BOYS変名後の1990年にリリースした唯一の11曲入りアルバム。同名のメロディックバンドはしかも同郷のニュージャージーいるので要注意です。PORCELAIN BOYSの歌をさらに推し進めた楽曲は悪いはずありません。 |
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96年の2nd。まだまだ攻撃的なサウンドでメジャー感はそんなしない曲ばかり。 |
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お馴染み女性パンクロッカーアイコンJOAN JETTの作品をチョイスした94年の編集盤。 |
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ミラノのポップパンク2005年の2nd。コードラモーンポップパンクファンならまたしてもガッツポーズを決めてしまう軽快でポップでファンなバンド! |
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デモが2000枚以上売れたと言われる今注目株のカリフォルニア産メロディックパンクバンドJOYCE MANORのデビューアルバム。JAWBREAKER色をかなり押してるけど、それよりもORGANICやBROADWAYSといったFIFTEENに影響を受けたラフメロディックパンクの方が近いと思います。 |
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カリフォルニア産メロディックパンクバンドJOYCE MANOR待望の2ndアルバム。疾走感のあるミドルテンポで彼らならではの温かみのあるメロディー&声が炸裂します。3曲目も80'sニューウェーブを感じさせててかっこいいよ。まさに当時のベストヒットUSAを思い出した! |
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DEPRAVED、VISIONS OF CHANGE、BAD BEACHのメンバーも在籍したイギリス・レミントンスパから80年代後半に現れた2名の女性ボーカルを擁したポストアナーコ/ピースメロディックパンクバンドJOYCE McKINNEY EXPERIENCEのCD 2枚組みディスコグラフィー! |
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90年代のUS西海岸で精力的に新人バンドを発掘していたメロディックレーベルFEARLESSからリリースされたエモーショナルメロディックバンドの2002年の6曲入り1stEP。 |
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スペインの母国語ポップパンク/ギターポップバンドJUNIPER MOONの全て廃盤となっているシングル、コンピ提供曲に加えて未発表曲収録の初期デモ音源、ライブ音源も詰め込んだトータル24曲!女 |
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お馴染みMOVING TARGETSのフロントマンの94年の2ndソロ! |
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ex-STUPIDSのED SHREAD率いるK-LINEの1stアルバム。このバンドもまたもや短命に終わってしまうんだけど、STUPIDS以降にEDがやっていたバンドでもダントツにかっこいい!アルバム以前のシングル2作同様完全にDCなサウンドなんだけど、その音楽性が完全に炸裂したアルバムでこれは隠れた名盤なんじゃないかな。コレ今のバンドだたら相当人気上がると思う。 |
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グッとEMOへ舵を切る前の超絶最高だったエモーショナルメロディック時代のSTARMARKETのギタリストJohanとドラマーMagnusがSTARMARKETのサウンドチェンジについていけなかったからかどうかは知らないけれど、3rdアルバム「Four Hours Light」リリース前にSTARMARKETを脱退して始めたのがこのKEVLAR。このバンドの1stアルバムは初期の頃からSTARMARKETが好きだった人にとってのドストライクなサウンドなんですよね。 |
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グッとEMOへ舵を切る前の超絶最高だったエモーショナルメロディック時代のSTARMARKETのギタリストJohanとドラマーMagnusがSTARMARKETを脱退して始めたのがこのKEVLAR。今作は2000年にリリースされた11曲入りの1stアルバム"Let Me Worry Some More"に2001年にリリースされた"The Deadly Dozen"、さらに未発表曲1曲を追加した初期KEVLAR 18曲を収録した作品。 |
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1stアルバムで彼らのポップセンスのクオリティーの高さはわかってはいたけど、4年ぶりとなるこの2ndアルバムは明らかな音楽的成長が伺える、というかこんな傑作アルバムを創りあげてしまったのか!と驚いた。これ、全ポップミュージックファン絶対に聴いて欲しいです。どこをとっても、とことんピンク色のポップさで全曲シングル・カット出来るレベルです。 |
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UKロック90年作の名作1st!あまりにも名曲すぎる"There She Goes"を作ってしまったがゆえにそこを超えられなかったのはかわいそう。他の曲もBEATLESっぽくていいんだけどね。Nerdy Jugheadsのメンマの言葉を借りれば"There She Goes"だけでいい。誰が聴いても名曲ってのはこういうのだろ。 |
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オーストラリアのエモーショナルメロディック2007年の1st!疾走感のあるサウンドながら、ヴォーカルには感情の起伏は少ないのにグッとくるSADなメロディーが素晴らしい!!! |
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SPY VERSUS SPYのメンバーも在籍していた2000年代UKメロディックパンクの2007年のツアー時に販売された4曲入り。LEATHERFACE影響下のサウンドにNO IDEAなゲインズビルの融合化してるバンドが沢山いたんだったな。その中でも頭ひとつ抜け出ていたのがこのバンド。 |
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92年のメジャーデビュー作5thアルバム。HUSKER DUミーツグランジなんて表現はぴったりなんじゃないかと。全世界で爆発的にヒットしたアルバム。とにかくメロディーセンス半端ない。聴いた方が絶対にいい名作。SMUDGEもこのバンドなしにはあそこまでならなかったはず。 |
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ジャーマンエモーショナルメロディック97年の1st。SNATCHERとほぼ同時期に同じ音楽性を持ったサウンドってのが興味深い!LOVEMENだったりREVERSEを感じる部分もあるけど基本はGARDEN VARIETYだろうな! |
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ジャーマンエモーショナルメロディック99年の2ndにてラスト作。SNATCHERとほぼ同時期に同じ音楽性を持ったサウンドってのが興味深い!1stからの基本路線であるLOVEMENだったりREVERSEを感じる部分もあるけど基本はGARDEN VARIETYなんだけど、SAMIAMっぽい男気とコーラスがガンガン食い込んでくる曲もあったりバンドの集大成でしょうな!なんといってもラスト曲の"GROW UP"はまさにREVERSEを彷彿させる最高のメロディックで泣ける!!! |
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JAWBREAKERっぽいバンドが出てきたぞと話題になっていたインディアナのLIKE BATSの自主制作デモ4曲入りデモのオリジナル盤。傑作です。デモといっても普通のリリースものと何らクオリティーの相違はありません。個人的にはSTOP & GOの使い方とかもあってJAWBREAKER meets RED FORTYと称したい気がするけどだめでしょうか(笑)。 |
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ガールメロディックバンドLITTLE LUNGSの自主1stシングル。その後7"化!ドラマーだけ男性のようです。DISCOUNT、LEMURIA、CAP'N JAZZ、SUPERCHUNKを思わせる90'sエモを通過したメロディックサウンド。女性ボーカルの清涼感に素朴な感じが最高です。 |
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LONE WOLF待望の1stアルバム12曲入り。いやー正直何から書き始めたら良いのかわからねーっす。昨日届いてからずーっと何度も聴いてるんだけどとにかく俺はこのアルバムが大好きなようです。BAT BITESも本当に好きで未だに聴き続けてるんだけど、このLONE WOLFってやっぱりBAT BITESを感じさせてくれていて、俺の好きなBAT BITESの曲ってMerel作曲だったんだなあって思うんですよ。 |
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LOOKOUT! RECORDS創設者Lawrence Hayesが結成しこのバンドのドラマーTre Coolが後にGREEN DAYとして活動しちゃうもんだから、一気に有名になっちゃいましたね。元々はヒッピーコミューンで生活していた仲間で結成したのがこのバンドのスタートだそうですが、その時のTreは僅か12歳の時ですよ。 |
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UKメロディックファンにはすっかりおなじみ2001年の1stアルバム。荒々しいポップパンクを奏でる酔っ払ったStiff Little Fingers?なサウンドが青い! |
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一部のコアなメロディックファンから支持されている知る人ぞ知るドイツのゲーハーパンク LOST LYRICS!1992年にNASTY VINYLからリリースされ永らく廃盤になっていた大名盤であり怪盤である1stアルバムの再発盤。このアルバムはめったに市場に出てこないのでホントに探すのが大変です。。ヨーロッパポップパンクファン失禁の問題作なんです。一度聴いたら忘れられない特徴的なボーカルに牧歌的でいてどこか懐かしくなる民謡のような母国語メロディー。 |
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一部の人には支持されているけど、その他の人には全く支持されていないバンド(笑)LYNYRD'S INNARDS。しかし地元シカゴシーンではかなりの人気っぷりのバンドでした。88年にJOHANNS FACE RECORDSからリリースされた10曲入りの2ndアルバム。このアルバムこそ彼等のベストアルバムという人が多いけどそのとおりかもしれない。 |
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90'sポップ/メロディックパンクを掘っていくと、PORCELAIN BOYSとかたどり着くわけですよ。PORCELAIN BOYSが93年に一度解散した後にやってたBOMBSITEのコンプリートディスコグラフィー!前編を通して聴こえてくるのはJAWBREAKERの1stアルバムまでのサウンドが一番近いと思う、けどHUSKER DUだったり、CRIMPSHRINE〜JOLT〜ONE MAN RUNNINGといった所謂イーストベイの匂いがプンプンと漂ってくる。 |
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イギリスのガールポップ/メロディックパンクバンドCAVESの2ndアルバム!今作はRVIVR好きも確実に落ちると思います!LOUの力強い曲を受け止めるのはこれまでよりも骨太のサウンド!しかしギターのピロピロは失われていないし、効果的に導入されているハモンドオルガンも最高!! |
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USのKIND OF LIKEからの7"と1stアルバム、そして今年のMUNCIE GIRLSとのスプリットでかなりの大成長を遂げたGREAT CYNICSの13曲入り2ndアルバム!とにかく伸びやかなメロディーの突き抜けっぷりが1stと比べると格段とあがりました!これまでの音源で一番好きですね。 |
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ハードコア界の教授ことヴィック・ボンディー率いるシカゴ・ハードコア・レジェンドの82年の1stデモ、1st、2ndEPにボーナスで3曲追加した82年から83年のアルバムリリース以前の音源をまとめた編集盤! |
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RADON、ASSHOLEPARADEのメンバーが90年代中期に組んで96年にレコーディングされたものの、日の目を見なかったエモーショナル・メロディックの唯一の音源がリミックス、リマスターされ2004年に日の目を見た音源!90'sサウンドの素晴らしさがが詰まったギターワークと泣きのエモーショナルサウンドが素晴らしい!!! |
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言わずと知れた中期DCHC代表バンドDAG NASTYのDAVE SMALLEY(DYS、ALL、DOWN BY LAW)加入前の初代ボーカリストで後にSWIZ、SWEETBERRY FREAKDOWNを結成するSHAWN BROWN在籍時代の85年に録音されたセッション音源!ブートでは出回ってしたものの2010年にDISCHORDが正規発売! |
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『もし、ディスチャージに全く触れていないロック史があるとしたら、そいつは話にならないほどデタラメなロック史だ。』全くその通りだぜミッキー! |
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これUKメロディックファンでこのバンド知らない人絶対チェックしてほしい!しかもこのサウンドを鳴らすバンドがドイツにいたなんて驚くと思うんで。わずか1枚のアルバムをリリースしただけであっさりと解散しちゃうんだけど、その後にボーカル、ギター、ドラムの3人が結成したのがJUICYだったら納得じゃないでしょうか?! |
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ニュージャージーPOP PUNK2007年作2nd。前作はERGS!のMIKEにAG'SのCHRISも参加していました。今作は全体的に曲がバラエティーに富んでおり、成長が伺える内容。泣かせる曲もあり、彼等ならではの疾走感溢れる曲もありで、アルバムを通して聴かせる感じがする名作に仕上がってる。切なさを感じさせる泣きのボーカルの声質がマジで絶品!ERGS!とMONIKERSの中間に位置する極上のバンドです! |
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活動休止前の2003年にリリースした6枚目のアルバムの国内盤。このエモさがGAMEFACE。 |
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GREEN DAYフォロワー全開さを残しつつもオリジナリティーを感じさせ始めた2004年の2ndアルバム! |
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ジャーマン・メロディック99年作国内盤! |
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UKメロディック好きを失笑させてFATに気に入られ出た3rd(笑)好みの問題だけどね!FAT盤よりジャケは断然こっちがマシだけどね。 |
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ART OF THE UNDERGROUNDから2008年にリリースされた1stアルバム!1曲目から名盤を予感させる楽曲なのですが、これが期待を裏切らない内容に感極まります。イギリスから今の時期にこういうサウンドのバンドが登場というのもビックリなんですけど、メロディーはイギリス人しか出せない哀愁メロディーに悶絶打ちました。 |
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ex-JOE NINETY、FIG. 4.0のメンバーにより結成されたリーズ出身のメロディックパンク2004年の1stEP。翌年にSNUFFYからBECAUSEとSPLITもリリースしましたが、DILLINGER FOURやLEATHERFACE、THUMBS、AMERICAN STEEL辺りの影響を感じさせつつも、やっぱり随所にCLASH的ないかにもイギリスなパンクロックを感じさせる。熱く泣く哀愁メロディック! |