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UK産泣き虫MELODIC/POP PUNKバンドTOKYO ADVENTURESの2001年作1st。女の子ベース/ヴォーカルのたまに入るコーラスがいい味だしたPOP PUNKはたまらないせつなさ!
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GRUMPAS EIGHTと並ぶUK泣き虫メロディックの3枚のデモCDRをまとめた編集盤。
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UK泣き虫メロディックの7曲入りの1stミニアルバム。泣きの青いメロディーの連発がショボメロディックパンクファンのハート鷲掴みは間違いなしです!女の子コーラスも最高です。
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SMOKING POPESのボーカルTOM DAILYのソロアルバム。哀愁漂うインディーロックが最高です。GUIDED BY VOICES的ですね。かなりいアルバムだと思います。
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現在はNOT A NAME SOLDIERSで活動するメンバーもいた岡崎のイタリアンHC名盤2nd。当時は兎に角LIVEが凄った。曲もいいしね。
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現在はNOT A NAME SOLDIERSで活動するメンバーもいた岡崎のイタリアンHC名盤2nd。当時は兎に角LIVEが凄った。曲もいいしね。
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岡崎イタリアンTHRASH最高傑作2ndEP!!!リリース時は瞬殺でした。日本にイタリアンTHRASHの魅力を存分に見せつけた最高のバンド。
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岡崎イタリアンTHRASH最高傑作2ndEPが奇跡のCD化!!!アナログは瞬殺でした。日本にイタリアンTHRASHの魅力を存分に見せつけた最高のバンド。
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現在はNOT A NAME SOLDIERSで活動するメンバーもいた岡崎のイタリアンHCの3本のデモ、TOO CIRCLEから出た名作コンピDANNY THE REPORT2提供曲、STEAM PIGとのSPLIT 7"、中京コンピ提供曲、1stEPをまとめた1stアルバム的編集盤!凄まじいスピードと熱量は他の追従を許さなかったくらいカッコいいバンドだった!
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岡崎が誇ったイタリアンTHRASH!!!80年代のイタリアへのオマージュサウンドを見せた最高のバンド。名盤1stEP。
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BROCCOLI、HARD SKINのメンバーによるスカパンクバンドTONEの1stアルバム。12曲収録。SKA PUNKといってもアメリカのそれではなくて、そこはイギリス。70's PUNKバンドがアルバムでやっていたようなSKAをストリートパンク色溢れるポップパンクに仕上げている。
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BROCCOLI、HARD SKINのメンバーによるスカパンクバンドTONEの1stアルバム。12曲収録。SKA PUNKといってもアメリカのそれではなくて、そこはイギリス。
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あれ?イントロSNUFFのEcstacyじゃね?なんて思いましたよね(笑)ま、あれもカバーだけど。そんなことも忘れちゃうくらい超名曲なTHIS IS A HIGH!CLASHやSKAうんちゃらなんて事より曲のテンションでしょう!
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超名曲なTHIS IS A HIGHでスタートするからいつ聴いても最高!CLASHやSKAうんちゃらなんて事より曲のテンションでしょう!最高のシングルやコンピ提供曲を詰め込んだ編集盤!
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女の子3人と男一人の東京キラーパンク。
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DESCENDENTSのオリジナルベースのTONYが79年から89年まで書いた曲をTONYのバンドとしてALLのメンバーでレコーディングした12曲入り91年作。これ見落としてる人多いんじゃないですか?KARLがなんとボーカルをやってる曲もあり。ま、このメンツでやってるんで結局DESCENDENTS/ALLサウンドなわけですよ。
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イーストベイ・マッドネスは皆持っていたレコードの一つ。マイク・カーシュ先生が在籍していたバンドだからね。クレイドルのロゴもこのバンドからインスパイアされてました。
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DAITROのメンバー参加のフレンチメロディック2013年1st!後期THUMBSっぽいSADなギターメロディーにラフPOPさもあるダミ声ヴォーカルの掛け合いが最高に渋い!
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デッドストックを大量に発見!ex-CHOPPERのメンバー2人にDONFISHERのメンバーにより結成されたバンドの唯一のシングル!説明するまでもないですが後期CHOPPER meets BROCCOLIスタイルの泣き泣きの哀愁メロの爆発!
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CRACKLEからリリースされている唯一の7"収録の3曲から幕を開け、これまでに未発表曲だった7曲も7"シングル同様の後期CHOPPER meets BROCCOLIスタイルの泣き泣きの哀愁メロの爆発!疾走感、青臭さ、メロディーラインどこをとっても満足です!
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RADIOAKTIVA RAKERが哀愁のTRALL PUNKサイドだとすれば、DE LYCKLIGA KOMPISARNAはポップサイドの必聴TRALL PUNKバンド!そのDLKのフロントマンMartによるソロプロジェクトと言ってもバンド形式によるTOTAL EGOの2007年リリースのアルバム。この音源が一部のTRALL PUNKファンで大盛り上がりしています。
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DLKのフロントマンMartによるソロプロジェクトと言ってもバンド形式によるTOTAL EGOの2005年リリースのアルバムの再発!14曲入りのCDRでの登場です。のっけからもろにDE LYCKLIGA KOMPISARNAですよ。
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仙台のMINOR THREAT!一番良い時期の傑作1stアルバム!ホントこの時期のメンバーが出す音は最高でした!あの時代のDCHCを見事に蘇らせた傑作!
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仙台のMINOR THREAT!一番良い時期の傑作1stアルバム!しかも即行売り切れた初回7インチ付盤!
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US TOURもガンガンやりまくって満を持してリリースされた2ndEP。POPさはちょっと身をひそめたけどRAW THRASHかつスピードも上がった曲は最高でしたね。しかしここまでメンツがやはり彼等の全てだったかと。
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US TOURミスプレス7インチバージョン。US TOURもガンガンやりまくって満を持してリリースされた2ndEP。POPさはちょっと身をひそめたけどRAW THRASHかつスピードも上がった曲は最高でしたね。しかしここまでメンツがやはり彼等の全てだったかと。
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2007年のUSツアー用に作られた3曲入りでBREAKFASTみたいなアプローチを出していてビックリ。恐らくスタジオ一発録りですが若いメンバーが加わって出してる音になってます。
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仙台のMINOR THREAT。リリースすれば即完売だった最高のバンドだった頃が懐かしい!この1stEPも人気の1枚でした。やっぱまんまのサウンドやってもセンスがあるとこうも違うのか!と見せつけられた名盤。この頃の音源はどれも外れなし。
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イギリスのKEITH RECORDSを知っていますか?TOKYO ADVENTURES、FLAMINGO 50、THREE MINUTE MARGIN等をリリースする泣き虫ショボメロディックパンクレーベルです。そのレーベルオーナーJANEが率いる自身のバンドTOWN BIKEの2007年作1stEP。
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あのX JAPANのHIDEもこのアルバムをお気に入りにあげていた!(宝島かバンドやろうぜだったと思う。)TOY DOLLSの1stアルバム。
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いまだにドイツの母国語ポップパンクへ影響を与え続けてるし、現在はSNUFFのダンカンもドラムで加入しちゃってるし相変わらず新曲もやっぱりかっこいいんだな。聴いたことのない人はまずはこれを聴いて好きな曲収録されてるアルバムを入手しよう。個人的には3rdアルバム「Idle Gossip」がマスターピース。
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89年のクラブチッタでのLIVEを収録したライブ盤!ライナーの『完全紙上再現!これがザ・トイ・ドールズ・ショウだっ!の巻』読んで爆笑しよう!
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まさにあの時代のやりたいこと詰め込んだるわな怪盤。WYNONA RIDERSのHank Stormがヴォーカルを取ったC級メロディックバンドの96年作唯一のアルバム。いや〜この地味さはなかなか癖になるこゆの好きな人のツボついたメロディーですな!すげーゆるいかと思ったらいきなりテンポチェンジしてスピードアップしたりとか、なんともEAST BAYのらしいPOP PUNK曲が埋もれてたり!
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2003年作2nd。
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RECESSの記念すべき200タイトル目のリリースはTodd率いるF.Y.Pの現在進行形バンドTOYS THAT KILL!俺たちゃこれしかやらねーぜと言ってるかのような鼻くそショボポップパンク!もちろんこれだけキャリアがあるから、音楽的幅は広がってるのは当然。けど、余計なギミックはなしで、いつものTOYS THAT KILLなわけで、これぞまさしくRECESSサウンド!
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RECESSの総帥TODD率いるFYPの延長線上ポップパンク2006年作3rdアルバム。
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ex-FYP!
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KRAFTWERK meets POST ROCK!音響に民族音楽にスラッシュメタルまで融合したすさまじい快作!TOUCH & GOあたりの音が好きな人はたまらないと思います。
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TRAFFIC STREETのSAMが気に入っていたQUEERSタイプの3コードポップパンクバンドの6曲入り1st。RALLYはすでに閉鎖してるので廃盤です。
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ニュージーランドの3コードPOP PUNKの2013年の2ndアルバム。青く清々しいPOP PUNK!
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Jeffie(NEW TOWN ANIMALS, SMUGGLERS)、Fergus (EMERGENCY, STRIKE)、Bryce (SMUGGLERS, VINDICATORS, NEW TOWN ANIMALS)とNick Thomas (SMUGGLERS, TONICS, BUM)により結成されたバンクーバーのパワーポップバンドTRANZMITORS2006年リリースの2曲入り3rdシングル。
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カナダはバンクーバーのパンクバンドTRANZMITORS 2006年リリースのシングル。ウキウキロッキンポップパンクチューンにパワーポップナンバーを搭載!
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カナダのバンクーバー出身の70'sスタイルパワーポップパンクバンドTRANSMITORS!今でMARVEROUSみたいなもんでしょう!出す音源、出す音源全てが最高!両面しっとり聴かせるメロディーが最高なEP!
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今や人気炸裂のGOOD LUCKのボーカル、ジンジャー嬢が始めた別バンドTRAVELLINGの4曲入り単独7"がNO IDEAから登場!これGOOD LUCKじゃん(笑)。キラキラギターにあの優しく歌いかけるボーカル。ミドルの曲も疾走感溢れる曲ありでこれが名刺がわりというよりもこれまでも活動を続けてきたバンドのようなクオリティー!
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このシングルはFluffy Bunnyから7"とCDS, USのHoney Bear(J-ChurchのLanceのレーベル)からも7"として出てて、いずれも収録曲が違うので要注意!
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多くのレーベルがこぞってリリースしていたとにかく無茶苦茶勢いのあった頃の音源。CHOPPERとCROCODILE GODの融合のようなこの7"は良く聴いたな。
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95年の3rdEP!B面の2曲はLEATHERFACEのフランキーによるレコーディングでA面との録音の違いが露骨すぎるw荒々しいラフでハードなA面とB面の哀愁ギターメロディックの二面性がこのレコードの素晴らしい所!TRAVIS CUTは曲が良いからハマるんだよな!
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95年にリリースされたUKポップパンク界の名盤。TRAVIS CUTの1stアルバム。SCREECHING WEASELの「TOTALLY」のカバーも収録。
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95年にDAMAGED GOODSからリリースされたUKポップパンク界の名盤。TRAVIS CUTの1stアルバム。SCREECHING WEASELの「TOTALLY」のカバーも収録
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2ndはなんと Inner Ear録音の Don Zientara エンジニアリング!!Produce は Dave Smalley で Brian Baker もギター弾いてます。Thanksリストには Jay Robbins の名前も。おそらく Marshes とのツアーを行った関連で上記のようなことができたのだと思いますが、ただそんなことどうでもよくなるくらいアルバムの出来が素晴らしい

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