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Sorry! Sold Out
元NERVESのPAUL COLLINSを中心としたバンドBEATの82年作2nd！POWER POPの伝道師！ |
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ex-KEROSENE 454のERIKとDARREN、そしてTHE MOST SECRET METHODのRYANにより結成されたDCのポストHCバンドの未発表1曲を含めたリマスター編集盤ディスコグラフィー。 |
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90'sに活躍したBASEMENT BRATSのメンバーが在籍のノルウェーパワーポップNUGGETSの2000年にリリースされた12曲入りアルバム！これは、いわゆる名盤ですね！レーベルSCREAMING APPLEの良さが詰まりまくったアルバムと言いましょうか、ガレージ的な要素もありつつとにかくポップな楽曲が目白押しでパワーポップ好き、ポップパンク好きの琴線には確実に接触するアルバムでしょう！ |
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MIDDLEの1stアルバムは7曲入り。出だしからタイトル通りに低音ブリブリと尖った音。音圧もすごいが、疾走感もスピード以上に感じる。これまで様々なバンドをやってきた蒼々たる3人がガチで奏でているからこその緊張感は痛いくらいだ。 |
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2001年のラストシングルの青ジャケバージョン。飯嶋さんのライナー読み返してみて懐かしくもMAN★FRIDAYの“衝撃”は凄かった。ハードコアの一部の人達には受けなかったのもやっかみだったんじゃないかと。 |
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リッチモンドのグレイトメロディックバンド。STRIKE ANYWHEREで多くの人がこの前身バンドの事知ったが、このバンドがSNUFFY周辺のバンドに与えた影響は計り知れず！！！バックサウンド的にはLIFETIMEの流れを感じるもトーマスのヴォーカルの際立ち方が全てを物語る。90年代中期のアメリカが生んだ最高峰。90年代後半にKATからリリースされた14曲入りのアルバム。 |
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ペンシルバニアのメロコア2012年作2ndアルバム。 |
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pre-HICKEY！！！こいつはすごいぜFUCKBOYZのディスコグラフィーが出た！しかもリリースした全ての音源収録だぜ！これで驚喜する日本人は何人いるんだろうか？！これぞB級メロディック/ポップパンクといえるスカスカな録音状態。80年代後半から90年代初頭のイーストベイサウンドが好きな人ならたまらないでしょう。 |
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UKネオモッズバンドの95年作1st！ |
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初期MUTANT POPの看板バンドの96年の1stアルバム。ギターのJesseは後にTHE EXPOSIESのメンバーへと。スコスコ3コードポップパンク！あの時代はこういったバンドが筍のごとく続々と出てきて楽しかったなぁ。 |
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名古屋のフリーキーSSTモンスターの2曲入りEP。リフやドラムの感じから確実にMAN★FRIDAY大好きなんだろな。B面聴けば分かる！ |
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UPSTAIRS収録のYELLOW GANG10周年記念のトリビュート！結構すごいメンツ収録です。 |
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まずはANNABEL。初期PROMISE RINGなポップパンキッシュなギターリフだけでワクワクさせられますそしてウタが始まった瞬間ANNABELワールド全開！これ自然とハンドクラップしちゃうでしょなウキウキなリズムにやはりSUNDAY'S BESTを思わせる優しいメロディーも素敵。これ確実にジャングリーギターポップ好きなひともノックアウトですよ。 |
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スターン兄弟によってスタートしたLAハードコア/パンクの83年作1st！Oiの影響も感じるコーラスワークとキャッチーさが売り！映画『ANOTHER STATE MIND』を見れば彼等の魅力は音源以上に魅力！この時代のスピードとハードさを求めていた80's好きとしては音源はちょっとパンチが弱いんだよね(笑) けれどメロディックの元祖と言っても良いくらいキャッチーなメロディーを持っている。 |
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いう事なし！聴けばわかるベルファスト最高のパンクロック！79年1st！SNUFFY SMILEの栄森さんが初めて聴いた時に自分のためのパンクロックだと思ったというくらいツボったのは有名な話www |
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POP KIDからULTIMATE FAKEBOOKとのSPLITでお馴染みエモバンドの99年作1st！エモーショナルバンドとして扱うにはパワーがありすぎるというかエモバンドって言葉はあんまそぐわないけど、JIMMY EAT WORLD級に最高にキャッチーで引き込まれるサウンドなのは間違いなし！ |
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現在PRATFALL、THREE MINUTE MOVIE、200MPHでメンバーは活動してますが、このSLIMEFISHERでの化学反応ったら！もう1曲目の"Here Is Someone Like You"のイントロが鳴った瞬間暴れまくってたあの時が蘇った。SNUFFY SMILEからリリースされた彼らの2枚のシングルは何度俺のターンテーブルで回っているのかわからないほど未だに聴きまくってますがやっぱりまとまってリリース！ |
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COUNT YOUR LUCKY STARSのポストハードコアサイドの看板だったREPTILIANの2009年2ndシングル。3ピースでドラムボーカルによるテクニカルマスロックは相変わらず唯一無二。すでに廃盤。 |
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96年の4曲入り。名曲「Punk Rock Girls」にBEACH BOYSの「Little Honda」やMUFFSの「End It All」のカバーも収録でDJのとき重宝する。 |
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ジャケが変わって再発された30曲入り編集盤！初期の頃のデモ音源やライブやレア音源などを集めた作品でFATに所属する前の彼らの本来のハードコアバンドとしての姿を聴くことが出来る。 |
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ノルウェーはオスロでの93年の絶頂期のライブを収録したLEATHERFACEの名盤ライブ音源！最高。現在でも多くのLEATHERFACEコレクターが探しているレコードの一つ。 |
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2002年作4th。やっぱりこのバンドから感じるのはALBUM LEAFとかのエモじゃないでしょうか。BRAIDやJIMMY EATなんかはやはりPUNK色ってのが感じるけどこのバンドは音響系のエモとこぎみ良いテンポのエモじゃないかと。シンプルさがダイレクトに伝わってホント良いバンドですね。 |
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現在再評価が高まっているGEOFF FARINA率いるKARATEの2002年作のアルバム。当時はEMOファン、INDIEファンに支持されていたのは枯節のメロディーによるもの。簡単に良さは伝わらないかもしれないけど聴きこむとその良さに引き込まれるはずです。玄人向けかもしれないが、そうとういいです。だから再評価されてるんだろうな。 |
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ex-CATERANによるJOYRIDERSの名曲「KING OF GASOLINE」収録の92年作の1st12インチ！個人的にはJOYRIDERSはこの作品を持っていれば全然オッケーな1枚！哀愁メロディック爆発！CATERANよりこっちの方がキャッチーでメロディーも馴染みやすい！渋メロディック万歳！HUSKER DU、SUGARの要素をもった90年代初頭のUKメロディックギターバンド。 |
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現在進行形エモリバイバルバンドの中でもダントツのクオリティーと人気を誇るINTO IT. OVER IT.=Evan Weissの新作が12曲入り！やっぱり最高であります。とにかく半端なくメロディーが素晴らしい、んでもってバンド編成が殆どでアッパーな曲もいつも通り最高だし、聴かせる曲もむちゃくちゃいいよ。 |
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SUPERCHUNKの曲名から名付けられた東京インディーロック3曲入り。StiffSlackから2013年にリリースで現在廃盤。 |
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95年の2ndEP。 |
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91年のメジャー1作目となった作品！LOVEJUNKはこのアルバムから影響かなりでかいんじゃないかな？と言うより同じベクトルで曲を作ってたのかな？(DINOSAURもシューゲイズも掘り下げてないので全てはUKメロディック目線)。前作「BUG」の大ヒットでメジャーへとフィールドを移しても彼らは変わらない。もう1曲目の時点で吹っ飛ばされたよね。 |
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2001年作3rd。リリース作品いっぱいあるよね。ご存知一人ポップパンク職人。 |
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現在は復活したけど最初解散の99年のラストライブを収録した2000年作！涙涙の名曲のオンパレード！最高過ぎる！ |
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1曲目からテンション高めで、SMALL BROWN BIKEの初期の頃のようなアグレッシブかつ哀愁のメロディー、そして細かいギターワークさすがです。最近のエモリバイバルバンド好きな方はこの音源も飛びついちゃってください。もちろんLATTERMAN関連のメロディックパンクバンド好きな人もクソ盛り上がると思います。2曲目すごい大好き。 |
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TURNCOATの3曲はすでにライブで聴いている人も多いと思いますが、ミニアルバムの延長線上にあるエモい極上のメロディックナンバー3曲収録！そして沖縄発の4人組offseasonはこの4人のメンバーでの最後の録音。1曲目"uperarm"の緊張感半端ない！ |
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TOWNE/COCKOUTSHOREBIRDSはex-LATTERMAN(Vo.G.)にJAWBREKER(B.)というワイドショーをにぎわすメンツで結成されあっという間に解散してしまった最高のバンド。一方SOMETHING'S WRONGは恐らくAMBITION MISSIONやDRUNKN BOAT、WHAT THE KIDS WANT辺りが好きなやつらが集まって結成されたんではないかと思う |
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同じみ日本のオルタナエモバンドCOWPERSとシカゴのポスト･ハードコアSWEEP THE LEG JOHNNYによるSPLIT98年作。 |
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99年作のアルバム！ABS同様にイギリス人には歌詞がウケるバンド！全曲聴けるバンドじゃないけど中には良い曲がある！そんな位置で十分なバンド！ |
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ジャケのダサさにツインテールの巨人がずっとビッチなのとロカビリーなルックスが嫌いで聴かなかったバンド(笑)しかし！！！一曲目から絶対虜になる最高のPOP PUNKにやられる！聴かず嫌いじゃ勿体ない！ビッチのコーラスとメロディー最高！スピード感も抜群！名作97年の1st！ |
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ミシガンのメロディックハードコアの2011年の4th！西海岸メロコアを基本にしつつも爽やかで疾走感バッチりでメジャー臭しないのが良い！ |
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DILLINGER FOURのBillにススメられバンドを結成（初期はD4のLaneがドラムやってた）した女性3人男一人のガールポップパンクバンドTHE SOVIETTESの2005年作3rd！ |
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2006年リリースのSEXYBEAM第三弾シングル。一気に音質にギター3本の厚みが増した作品で、この音源を聞いてコンピ「THE LIFE BETWEEN YOU AND ME」に参加してもらった。その音源にも収録されている「WHAT IS NO CHANGE?」が1曲目の3曲入りシングル。この曲ライブで聴いた時ビックリしたよー。 |
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カルフォルニアのSURF POP PUNK2007年作1st！QUEERSのJOEが参加しているのも頷けるサウンド！ |
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カルフォルニアPOWER POP2008年作1st。CUTE LEPERS、STEVE ADAMYKやカナダのパワーポップパンクシーンのバンドとか同じベクトルのサウンド！ |
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SEMPREFRESKIのメンバー在籍のイタリアのポップパンクバンドPOPSTERSの2009年作3rd。SEMPREFRESKIのようなスッタカパンクでは無く安定感のある若干パワポを感じるポップパンクを披露してくれています！ポップパンク/パワーポップ好きなら外さないでしょ？ |
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BEN WEASEL先生も大絶賛していたフロリダ州タンパのPINK LINCOLNSのどうしちゃったのかBILL STEVENSON(DESCENDENTS/ALL)がプロデュースしちゃった97年作のアルバム。 |
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MUTANT POP SHORT-RUNシリーズ！500枚限定ハンドナンバリング！ |
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fallsの将くん在籍の超テクニカルハードコア2009年作。だもんで最初fallsが将くんのバンドってきいたときびびったんだよ。 |
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1998年にリリースされたPROMISE RING+GET UP KIDSな1stアルバムが激良なイリノイ産エモーショナルメロディックバンドの2006年作4th。 |
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ミルウォーキーのインディーロック/エモの98年作4曲入り。 |
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キラーサーフハードコア！NIGHT BIRDSの3rdアルバム！転がりまくるこの疾走感はCIRCLE JERKSをも彷彿です。この矢継ぎ早に繰り出されるスラッシューチューンの連発は爽快すぎるぜ！捲し立てるボーカルワークはDEAD KENNEDYSっぽさもあるのね。ってことでCOWBOY KILLERSファンもチェックすべき！しかしこのサーフの使い方は上手い。AGENT ORANGEは個人的に退屈だがやっぱりソリッドなサーフギターはかっけーな。 |
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元DISCOUNTのRyanによるメロディックパンクバンドMONIKERSの2006年作250枚限定EP。JAWBREAKERフォロワー的極上哀愁目炉ディー！ |
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Sorry! Sold Out
GREENDAY的でありながら全く盛り上がらなかったバンドですが、POP PUNKとPOWER POPの間の子と言った表現が一番合うのかもしれません。アップテンポな疾走感に人懐っこいメロディーがかっこいいショートチューン！かっこいいと思うけどホント人気でなかったな。。。 |
