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[ 盤質 / ジャケット ]
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VG = Very Good
良い/充分聞ける。
G = Good
目立つ傷や汚れがあるなど
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MIDWAY STILL "REDIAL" CDR
型番 SELF-RELEASE
販売価格 Sorry! Sold Out 

※ツアー限定で販売しましたが、若干余りましたので直販限定で販売します!



事件ですコレは!1992年にROUCHNECKからリリースされたMIDWAY STILLの1stアルバム。前回来日した際に1stアルバムのプロダクションがMIDWAY STILLのライブでのギターサウンドが反映されてない点を話していて本人たちもそれに同意していて、あの当時はレーベルの意向で当時のグランジサウンドの中心だったDon Flemingをプロデューサーに起用し、わけのわからないままレコーディングしちゃってさという言い訳をかまし次のツアーの時には録り直すよって飲んでる時に話したんだ。で、飲みの席での話だったし俺はすっかり忘れちゃってたんだけど今回ツアーをブッキングしたら、約束してたやつを録音したよって送ってくれたんです。何事も言ってみるもんだ。

これ凄まじい。まさに今のMIDWAY STILLサウンドで蘇ってます。それもそのはず、復活後にリリースされた”NOTE TO SELF”、”ALWAYS END”を聴いてくれた方ならわかると思いますが、過去のMIDWAY STILLのこじんまりとした感じがなくよりパワフルでラウドなギターが炸裂してるんですよ。これこそ当時この音でリリースされるべきだったと思うんですよ。FOUNDの時点でこれとオリジナル盤聴き比べてもらうとわかると思うんですけど、オリジナル盤こもってるんですよ音が。さすが現役でやってるバンドだと思うんですよね。そしてポールの才能がやっぱりすごいんだなと思います。まさに音楽バカです。限定100枚!
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