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[ 盤質 / ジャケット ]
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DIGNITY FOR ALL "DISKOGRAFI" LP+mp3
型番 SDR001
販売価格 2,530円(税込)
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※ダウンロードコード付き
※限定300枚(Gold Vinyl、Pink Vinyl、Black Vinylあります)
※歌詞、インタビュー掲載のブックレット付き
※缶バッジ付き

90年代当時のアメリカのエモシーンとリアルタイムでリンクしたサウンドをやっていた札幌のDIGNITY FOR ALLのディスコグラフィーが、日本のバンド大好きなノルウェーのMariusくんがSlow down recordsからリリース!WISE UPとのスプリットでこのバンドを知って、99年にJEJUNEとスプリットをリリースした時は驚いた。当時JEJUNEは2ndアルバムをリリースして、日本ではエモ好きな人だけじゃなくてインディーロックやギターポップ好きな人にまで注目を集めて盛り上がっていたタイミングでのリリースだったからなぁ。知り合いだったとか勝手に思ってたんだけど、今回のインタビュー読んで、直接電話とかしたって言うのを読んですげーガッツだなと思ったが、そういや当時ってそれ普通で俺も夜中に電話して留守電に残したりFAX送ったりしてたなと思い出した(笑)今回の作品には95年のカセットからコンピ提供曲、WISE UPとのスプリット音源、JEJUNEとのスプリット音源からとレコーディングした全8曲が収録。初期のハードコア色が濃かった時代から徐々にメロディーが前面に出てくるサウンドへの変化がこうやってまとめて聴くとよくわかる。サウンドはほんと当時の海外のバンド同様ハードコアから深化していったもので、SPLIT LIP、FALLING FORWARD、ENCOUNTERといったエモコアからRevelationエモ好きな人まで、このバンド聴いたことのない人は絶好のチャンスだよ!アナログで聴いた方が当然ながらデジタルよりも音色が良い!ブックレットもメンバーが当時を振り返った話で面白いよ。(O)

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