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[ 盤質 / ジャケット ]
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新品同様。
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G = Good
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LIFE...BUT HOW TO LIVE IT? "LIFE…BUT HOW TO LIVE IT?" LP+CD
型番 BTRSV028J
販売価格 Sorry! Sold Out 
帯の色

オプションの価格詳細はコチラ


※初回入荷分在庫切れの為、予約受付になりますが、BOSS TUNEAGEの在庫が残り僅かの為、再入荷分が最終入荷になります。残り僅かですのでご予約希望の方はお早めにお願い致します。

※帯付き国内盤仕様(帯の色がYELOW/ORANGEの二種類ございますので注文時にご希望の色を備考欄でお伝え下さい)
※同内容のCD付き

BOSS TUNEAGEがDANGER!MANから始まりCASTROをリリースとバンド・メンバーとの地道な基盤を作ってきたお蔭で遂に辿り着きました!そうノルウェーのLIFE…BUT HOW TO LIVE IT?の全てのアルバム作品を順々に再発です!当時流通が悪かったのもあり、オリジナル盤は中古でもなかなか見かけることなく、更にヨーロッパでの絶大な人気もあり値段は未だに沸騰中。

ノルウェー80’sハードコアバンドBARN AV REGNBUENのギター・ヴォーカルだったロジャー(レスポールのギターにコインとアナーキーマークをテープで施した写真でお馴染み!)とベースのトムがバンド解散後、女性ヴォーカルを入れ88年の夏にスタートさせ、翌年89年にX PORT PLATTERからデビューアルバムをリリース。当時1500枚プレスされノルウェーやヨーロッパを中心にその名を広めた。暗いメロディーを軸に超絶テクニカルなギターが奏でるメロディー重視のサウンドに、攻撃性も感情の起伏もほぼ皆無ながら、メロディー部は何故か耳に残るカーチャのヴォーカル から生まれる歌がユーロメロディックの基本を作った。時には80年代中後期にDCから発生したダンサブルなPOST HCサウンドまでも消化し、派手さはないものの独自の雰囲気を持ったバンドであり、バンドのサウンドの主軸となるギターのメタルテクなどイギリスのDAN やSOFA HEADとは違った雰囲気を持っているのも重要なポイントではないでしょうか。90年代の多くの日本のリスナーからはDOLLに掲載されや栄森氏のメロディック狂必聴ディスク-ヨーロッパ編-で哀愁メロディック好きにも好まれたバンドであり、後にEBULLITIONが目を付けたのも納得のカオティックな要素も多く含まれています!

A1 Christmastime
A2 Beautiful World
A3 Holes
A4 For My Lover
A5 Strength
A6 The Show Must Go On
B1 No Easy Way Out
B2 There’s So Much More
B3 I Would Never Even Think About Buying Your Books, Packed With Lies Disguised As Good Advice About Life And How To Live It
B4 Happy For You
B5 Det Finnes Sa Latterlig Mange
B6 Dicks Hate Police

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