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Sorry! Sold Out
のちにDOUGHBOYSのJohn Cumminsが結成するBIONICに参加するメンバーがやっていた前身バンド。カナディアンインディーロック95年の1st。12曲入り。こんなの知ってるのおかしいだろ!どんだけDOUGHBOYS人脈掘り下げるっつーんだ!今だったらエモ寄りとか言えるけど、当時はCMJサウンドなんて言われてたね。
Sorry! Sold Out
2005年作。
Sorry! Sold Out
2003年の2ndアルバム!まさに大合唱曲。しかしNO IDEAとかからリリースしてた頃はここまで爆発的人気になるとは思ってなかった。
Sorry! Sold Out
INFRO、DISOBLIGE、SLYDINGMAN、DENOMI、YO2の5バンドを収録したコンピ2011。
Sorry! Sold Out
これははっきりいってめちゃくちゃ内容の良いコンピレーションアルバムですよ。90年代のアメリカシーン重要人物DAVID HYMNSのVERY SMALLのサンプラー的作品で彼のリリース作品はコレクターアイテム化しているのでオリジナル盤を見付けるのはなかなか難しい。
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滅多に見かけないの出てきた!福井の早すぎた高速ショボメロディックバンドSTUPIDS PLOTSとPOP BALL SHOWCASEでお馴染みの3コードポップパンクバンドBUG SNEAKERSによるSPLIT96年作LTD217ナンバリング入り!両バンド4曲入りのボリュームは最高!BUG SNEAKERSがCROWDのカバーしてるのセンスありだな。
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OFF MINORの来日に合わせてリリースされた2枚組SPLIT!枚数が少なかったり、仕様への拘りからKILLIEのリリースこそ手にするのが困難だった時期もありましたが、バンドの出す音が素晴らしいからこそそうなった訳です。こればっかりいは文句なしの名作SPLIT!
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SPEEDWAXのリリースでも3本の指に入る名作!!!97年のスプリット。TURTLEHEADがまた最高のPOP PUNKでいながら泣きのメロディーもあると言う非の打ち所が無い“FLEX”が最強!2曲目の初期GREEN DAY調の曲もGOOD!
Sorry! Sold Out
90年代のメロディックバンドの音源を掘り下げていくと必ず突き当たるバンドの一つ。クリーブランド産B級メロディックパンクの93年の1stEP!あの時代のバンドとは一線を画すサウンドで物悲しいメロディーラインがヨーロッパのバンドにも通じるものがあるんではないだろうか。
Sorry! Sold Out
DESCENDENTS、ALL、JAWBREAKERに多大な影響を受け、結成されたバンドでドライビングギターとめちゃくちゃ歌が上手いボーカルが日本人離れしているのがポイント。2004年の3曲入り1stシングル。名曲"STRUGGLE IN DARKNESS"収録だぜ!
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BEACH BOYS+RAMONES+SURFなここ日本をはじめ世界中で根強い人気を保つイギリスのサーフポップパンクバンドSURFIN' LUNGSのEPやコンピ収録曲、未発表曲をまとめた日本オンリーの企画盤!
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初期SNUFFのEPだったら全部持ってたい!しかし初めて聴いた時はタイトル曲の“CUBICAL”にはクビを傾げたよね(笑)残り二曲はお馴染みカバーなんだけど、SNUFFが演るとやっぱ最高なんだよね。ジャケのデザイン含めて持ってたい1枚!
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ドイツのラモーンスタイルポップパンクバンド91年作2nd。当時はドイツのレコ屋ではラモーンズパンクなるコーナーがあったなんて噂もあったほど多くのRAMONESスタイルのバンドがいましたがその中でも長きに渡り活動していたのがこのバンド。
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QUEERS節が炸裂した93年作名盤2ndアルバムの再発盤。
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リッチモンドの極上メロディックポップパンク!2005年リリースの1stアルバム!前作「SCENE SUICIDE」むちゃくちゃ良かったけどさらに良くなってます。個人的にこの2作品がアグレッシブなメロディックスタイルでのピークでしょう。全く守りに入ることもなく今作も突っ走ってます!
Sorry! Sold Out
東京町田が産んだ極上のMELODIC/POP PUNKバンド!すでに廃盤となっている彼等の傑作1stアルバムに加え初期デモ音源、7"、SPLIT、コンピ提供作品、ライブ会場限定無料配布音源に加え、未発表曲まで収録!一度活動停止になる2005年までに彼等がレコーディングした作品すべてをコンパイルした決定打!
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88年にリリースされた3rdアルバムの国内盤!後期のパワーポップへと進化した彼等の曲も大好きだけどTAANG!からリリースされている1stから3rdアルバムまではホント全くの別物といってもいいと思います。まさしく東海岸のパンクロック!
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THE CRETINSとして結成、あまりにも同名バンドがいるためDEECRACSへと変名したオーストリアの3コードラモーンポップパンクバンドDEECRACKSが16曲入り3rdアルバムからのシングルカット1曲入りソノシート!
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98年のリイシュー盤!POP PUNKの神。彼等のサウンドに影響受けた日本のバンドは数知れず。89年名盤にして唯一のアルバム“LAME GIG CONTEST”にコンピ収録曲等追加。
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みんな大好きアルゼンチン産FUN PEOPLEのBOOM BOOM KIDの2014年作のシングルなんかを集めた43曲入り編集盤!純粋にクソカッコいい蒼いメロディックから、彼の魅力でもある脱力系チューンまでやっぱり最高ですわ!
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80年代後半の英米ギター・ロック・シーンをNIRVANAと共に席巻したPIXIESの90'sエモバンドによるトリビュート盤!GET UP KIDS、WEEZER、BRAID、PROMISE RING、SAMIAM、WESTON、SENSE FIELD等収録と当時のエモシーンの世界での盛り上がりが感じられるピーク期の作品。そりゃメジャーもリリースするわな。PIXIESはかっこいいんで聴いたことのない人はオリジナルも聴きましょう。
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trustkillの最初の作品となった94年作。EMBRACEのトリビュートアルバム。この時代の最強メンツにして名カバー揃い!RANCIDはTimがホームレスでニューヨークのイーストビレジの公園に住んでいた時にこのコンピの共同リリースのWATERMARKの運営者が知り合って参加することになったというオヨヨなTimの堕落した時代の裏話もある。AVAIL、FARSIDE、LIFETIME、GROUNDWORKなど参加。
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98年作LOOKOUTからの2nd。ポリティカルなカオティックなイメージ強いですが実はクソカッコいいメロディックな曲やったりと良いバンドでした。基本どの音源も外れなしだけど、この1stのバンドの感性はアートワーク含めて素晴らしいものがある。BORN AGAINSTのAdamにNeilにBrooks、AVAILのTim Barry、ENGINE DOWNのJonathanが出たり入ったりとしてましたね。
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フロリダのYOU BLEW IT!の4枚目のアルバム。TOPSHELFを離れTRIPLE CROWNに移籍してのリリースとなった今作はすでに絶賛されているように大成長を遂げています。今作はINTO IT. OVER IT.のEvanが共同プロデュースしています。泣き泣きなメロディーの応酬は胸が苦しくなる。
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ドイツのアホメロディックの8曲入り!
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ex. THE LINDSAY DIARIESのScottが結成したオクラホマインディーロック2006年の2nd国内盤。メロウなエモサウンドはMINERALからGLORIA RECORD、後期SENSE FIELD、DEATH CAB FOR CUTIE好きな人へ染みる美メロサウンド。
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アイオワのエモーショナル・カオティックハードコア2002年作2ndアルバム。
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2004年作。国内盤ボーナス2曲追加!
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70'sパンクロックのもつプリミティブな荒々しいサウンドに、MINOR THREATを彷彿させるこちらもプリミティブなハードコアをブレンドさせたサウンドはマジでかっこいい!イギリスではアンダーグラウンドシーンのみならず、メジャープレス誌も特集を大々的に組むなど、このバンドがいかに注目されているかわかるでしょう。
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99年作5th。このアルバムで遂にメジャー配給からのリリース!メジャーの音作りって以外は別にセルアウトしたわけでもなく極上のエモーショナル・メロディック聴かせてくれますよ!
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MID 90'Sに精力的に活動し、世界中のレーベルから数々の音源をリリースしていたカリフォルニアのMOD PUNK/POP PUNKバンドODD NUMBERSの94年作2ndアルバム!JAMからの影響はでかいですね、あとはBUZZCOCK的なメロディーライン!USの西海岸のバンドでありながらここまでUKっぽいのもすごいですよー POP PUNKとして聴いてもメロディーがすごい良いので楽しめますよ。
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後にSLAP A HAMで世界中のFAST COREを魅了したレーベルのクリス・ドッヂのスタートはFAT WRECH CHORDS!そしてこのアルバムまでクリスは在籍していた92年作2nd!
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みんな大好きスウェーデンのロックンロールポップパンクバンドMANIKINSの2004年に出た最初の2枚のアルバムに未発表曲2曲を収録した編集盤。ギャンギャンと弾きまくるギターの暴走ロックンロールに、ホラーパンクなダークトーンの曲、よりルーツ寄りになったガレージ感もありつつも、みんなが大好きなパワーポップナンバー!
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ex-REFUSED、現(INTERNATIONAL) NOISE CONSPIRACYのボーカルのデニス・リクセリンさんのソロプロジェクトTHE LOST PATROL BANDの記念すべき1stアルバム!本バンドとは全く毛色の違うサウンドで70'sスタイルのパワーポップパンク!このプロジェクトを始めた当初からやはり騒がれていたみたいなのも納得の、この手のサウンドが好きな人なら撃沈間違い無しなセンスありすぎな楽曲勢ぞろいでイヤになっちゃいます!
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99年作。かぶりもんもまぁ凄かったが電子音とスピード感が混沌とするサウンドの中毒性あって最高でしたね!畑は違えどCHARLES BRONSONとLOCUSTは同ベクトルでした。
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RENTALS、WANNADIES、ZOLOF THE ROCK & ROLL DESTROYER、REGGIE & THE FULL EFFECTを思わせる極上ポップパンク/パワーポップバンドKARMELLA'S GAMEの5曲入り1stミニアルバム!もう1曲目からテンション激上がりです。シンセ嫌いな人はだめなこと確実ですが、そんなこと気にしててはもったいないです。このメロディーは哀愁のポップメロディー好きな人だったら絶対気に入ってくれると思います。
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LAST DAYS OF APRILのヴォーカルKARLのソロプロジェクト2005年作。美エモながらアコースティックサウンドが素晴らしく心地よい。
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満を期してのリリースと思えるほど良く出来た99年作1st。繊細かつダイナミックな作品でJ. ROBBINS(JAWBOX)によりINNER EARスタジオでにおいて彼等の才能が開花した。メロディー、ベースライン、ギターのおかずの入れ方などもかなり良い。一連のエモーショナルギターバンドにおいてレベルの高さを披露。
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HathawaysやRETROGRADE97のレコーディングでお馴染みDEVU氏がヴォーカルで現在はTRAGIC FILMやMAKE IT LASTのドラマーもいた(いる?)メロコアバンドの1stデモ。
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97年の3rd。当時多くいたJAWBREAKERフォロワーの中でも人気の高かったバンド。渋メロディックファンにはおなじみですがもっと評価されても良かったんじゃないかと思うんですよね。なかなか出てこないのも当然だよね。手放さないもの。
Sorry! Sold Out
88年の1st12"と89年のMARGIN WALKERを抱き合わせた編集盤。もちろんUKメロディック好きにはSNUFFがライブでカヴァーしていた1曲目の"WAITING ROOM”でFUGAZIは十分でしょう(笑)
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シングルは荒々しいカオティックHCよりなサウンドを見せていた彼らが、FUGAZI系後期DCHCまで呑みこんだカルフォルニア・エモ97年の1stアルバム!
Sorry! Sold Out
92年作の5枚目のアルバム!ALL、BIG DRILL CARと並びCRUZ三羽ガラスと称されるCHEMICAL PEOPLE。海外ではメンバーであり中心人物のDave Nazworthyは、彼がやってるバンドであれば間違いないバンドと言われるカリスマだけど、残念なことに日本では現役時代も今も地味な存在。SNUFFのDuncan同様、ドラムボーカルだった。ちなみにDave Nazworthyは、DOWN BY LAWの初期メンバーでもあった。
Sorry! Sold Out
全音楽ファンに大スイセン!突然の悲しすぎる解散をしてしまったGREATエモポップバンドとし数々のフォロワーを世界中に産み出したBRAIDの編集盤がついに登場!このバンドで人生変わった人は周りにたくさんいるけど、今まで彼等の名前しか聞いたことのなかった人もみんなまとめて絶対にオススメです。
Sorry! Sold Out
サマンサは地味に良いがやっぱSKIMMER聴いちゃいますよね!
Sorry! Sold Out
96年のSPLIT。
Sorry! Sold Out
89年から活動しているこちらもチェコのベテランメロディックハードコアバンドZEMEZLUCの97年作300枚限定アルバム!この音源の前まではカセットリリースしかなくて、ようやくリリースされたアナログ盤だからすげー値段がついてたりするという、国内ではかなりの人気を博してる生けるレジェンド。哀愁全開なギターワークと哀愁メロディーが絡むんでTrall Punk好きな人からも支持がある。
Sorry! Sold Out
1曲目から最高な名盤2nd!このしつこい位入ってくるギターワークが最高だったと思うんすけどね。ロック色が強くなる前のWATERの傑作でしょう。
Sorry! Sold Out
VACANT LOTのBrettとMitro、DEVIL DOGSでもありVACANT LOTの1stアルバム時のメンバーだったPaulが女性ボーカルを入れて結成したガレージ/ロックンロールパンクバンド、94年の2曲入り。
Sorry! Sold Out
誰だよ帯に『気持ち+パンク』てつけたの!エモ過ぎるだろwwwww名作97年作2ndアルバム。1曲目の"Repetition"のリフでやられるね。まだこのアルバムも生粋のメロディックかと思うけど、1stのインタビューでFredrikがエモコアの要素を取り入れてるってあって、そうそう実はこの曲ってTEXAS IS THE REASONを速くしたようなコード進行だったよなって思ってたことを思い出した。続く"Carry On"はもうほんと完璧な流れの曲だよね。

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