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男女ボーカルによる疾走感も、切ないポップチューンもありの最高なポップパンクでSTEINWAYS、UNLOVABLESが合体したようなと言えばゾクゾクしちゃいますよね。スローナンバーもあるけど、疾走感たっぷりの曲はもう自然に笑顔になっちゃいます。 |
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男女混成ボーカルポップパンク2010年の1stEP！ |
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NIKKI CORVETTEのツアーではベースをプレイし、RAMO RECORDSのスタッフでもあるPOWER POP界の重要人物の2007年の1stEP。カントリー/フォーク調なPOPソング！ |
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イタリア産女性ボーカルパワーポップ/ガレージバンドMISS CHAIN & THE BROKEN HEELSの2008年作2曲入り。50~60'sモータウン周辺のガールコーラスグループを彷彿とさせるスィートなメロディーと絶品のハーモニーがこのアルバムの魅力です。さらに50's〜60'sロックンロールからの影響を強く感じさせるところが、70'sパワーポップ/パンクロックファンの度肝を抜いたのでしょう。 |
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イタリアのガールツインボーカルのパワーポップ2008年の2ndEP！ガールボーカルでポップな音楽が好きな人で嫌いな人はいないでしょ！ってくらいのクオリティの素晴らしいバンドです！50~60'sモータウン周辺のガールコーラスグループを彷彿とさせるツインガールボーカルを疾走感のある70's以降のパワーポップ的オケで演奏する感じが最高！ |
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ウィスコンシン州の「怒れるバブルガムポップ」バンドTHE MIDWEST BEATの2011年の4曲入りEP。BYRDS、BUFFALO SPRINGFIELD、CSNY、ボブ・ディラン等の60′sフォークロック/カントリーやバディー・ホリー、初期ビートルズのような軽快なロックンロールをバックボーンに、さらには60′sサイケバンドよろしくなコーラスワークも備えてUSインディーパンクのノリで演奏する唯一無二のサウンド！ |
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カルフォルニアのガールズトリオPOWER POPの2011年の2ndEPの1stプレスレッドスタンプジャケ！勢いもあってPOPでコーラスのショボさも完璧な名盤！ |
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GREENDAY的でありながら全く盛り上がらなかったバンドですが、POP PUNKとPOWER POPの間の子と言った表現が一番合うのかもしれない92年の2ndEP。 |
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カリフォルニアの6人組の覆面ポップパンクバンドMAXIESの4曲入りシングル！これ、くっそいいです！ポップパンク、パワーポップファンだったら絶対好きだと思います。シンセも全開でポップポップでウキウキなリズムも最高！ジャケは数多くのバンドがパロっておるやつなんで、なんか彼等だったらもっと面白いジャケできるんじゃないかと不満（笑）。 |
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ミネソタのエモーショナルメロディックとハードコアの中間的でもミクスチャーじゃない91年作唯一のEP from SKENE!CHERS!年代物としてエモーショナルな80年代後半から90年代初頭のメロディックを感じるB級サウンドでA面だけで買いな1枚！B面は論外(笑) |
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94年の1stEP！HEARTBREAKERSのようなロックンロールとパブロックをベースに持つパンクロックバンドでライブそこまで激しい感じしないんだけど、当時のライブマジで暴れまくって怖かったんだってさ。はこのバンドがNo Tomorrow初の友人以外のバンドだったらしい。 |
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ミネソタのドライビン･オルタナ･パンク91年の1stか2ndシングル！B面がSENSELESS THINGSを彷彿させる疾走感ある曲でぶち上がる！A面とは全然曲が違うんだよね。 |
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ついに完全再始動を果たしたUS POP PUNKレーベルの帝王MUTANT POPから、再発ではなくレーベルとしての再始動を飾る第一弾としてリリースされたのがこのバンド！さすがポップパンクバンドを支え続けて来たTIMBOが選んだだけあって、ポップパンクバンドに必要なメロディーセンスにハーモニー、そしてそれだけではない何かを持つバンドです。 |
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80年代後期から活動するスペインのHUSKER DU影響下のグレイトギターメロディックPUNKの90年作1stEP！REPLACEMENTSっぽさもあってハードさも兼ね備えた名盤！ |
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HOLEのパティーがドラムを叩いたことで知られる92年の2ndEP。気だるく歌ったり絶叫する女性ヴォーカルなオルタナ/インディーロック。 |
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みんな大好きなCHEERS PUNK！JALLA JALLAの95年の2曲入りEP。名曲"Hospital Waltz"から始まりワクワク感が半端ない！ラモーンパンクから始まり、徐々にパワーポップもブレンドしていったフィンランドのバンド。 |
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男女混合フレンチバブルガムPOP2009年の1stEP。 |
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92年にリリースの1stアルバムの初回プレスにボーナスで付いていた3曲入り7インチ。NOMEANSNOの覆面バンドだけどカナダ産3コードRAMONEパンクはこのバンドが元祖じゃないでしょうか。現在HEXTALLSがやっているホッケーポップパンクはこのバンドのスタイルを模倣したもの。RAMONESのBLITZKRIEG HOPSと他2曲。 |
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シカゴの60'sガレージスタイル2010年の2曲入りEP。 |
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イタリアのパンクロックバンドUFO DICTATORZ、TAXIを母体に結成された話題のグラムロックンロールバンドGIUDA！様々な層の人を巻き込む名盤ですので。タイトル曲の"NUMBER 10"は1stアルバムでも聴けるように往年のグラムロッカーSLADE、SWEET、T-REXばりのグリッターな名曲。ハンドクラップに、後半のテンションは否が応にも高まります。 |
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フロリダのガールポップバンドGARBO'S DAUGHTERの3曲入り。50〜60'sのモータウン周辺のR&Bとかのコーラスグループなどに影響を受けたと思われるポップ、キャッチーなサウンドにガレージ、パワーポップ的バンド編成＆アレンジで消化したいかにもSURFIN'KIが好きそうなポップサウンド！ |
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現在HIGLEY、かつてはPOLLEN、ATARISのBob Hoagが在籍してたシアトルのガレージPUNK92年の1stEP！ |
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ミルウォーキーのガールズ60'sスタイルガレージPUNK2010年の2ndEP。TUFF BANANAS、STICK N STONES、THE TEARSのNatalie、PLEXI 3、RAMMA LAMMA、MONITORSのWendyにSUGAR STEMSのbetsyとStephが在籍でこれはジャケも内容も間違いない1枚！ |
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70'sパワーポップファンからポップパンクファンにまで知名度が上がっているカナダのパワーポップ/ポップパンクバンド2010年の3rdEP！ニュージャージーのバブルガム・ポップパンクバンドPERSONAL AND THE PIZZASのカバーもあり。 |
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70'sパワーポップファンからポップパンクファンにまで知名度が上がっているカナダのパワーポップ/ポップパンクバンド2009年の記念すべき1stEP！ |
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オランダのSURF/LOFIガレージの 95年の4曲入りEP。 |
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オランダのSURF/LOFIガレージの 95年の4曲入りEP。 |
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SHOCK TREATMENTにGROOVIE GHOULIES、TROUBLEMAKERSにBUMとまでスプリット出してる日本が誇る女性ボーカルラモーンパンクFIFI AND THE MACH IIIの94年の2曲入りEP！ |
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ドイツの良質QUEER POP PUNK2001年作2ndEP！QUEERSにTEEN IDOLSのロックンロール色を足したグッドポップパンク！STARDUMB復活してくんないかなぁ。 |
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ドイツのポップパンクバンドTHE FAVORITESの2000年リリースの4曲入り1stシングルの2001年のリプレスバージョン。1曲目「顔中バニラまみれ」から疾走感溢れる3コードポップパンクで始まるタイトルの時点で同じく同郷ドイツのBASEMENT BRATSを彷彿させてくれます。恐らく当の本人たちはTHE QUEERS直系のつもりだったと思います。 |
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マサチューセッツ産ポップ/メロディックパンクバンドFAKE BOYS。OBLIVIONの2ndアルバムまでを思わせる感じといってわかってくれる人は是非聴いて下さい。で、B面の1曲目は完全なCRUZポップパンクでこちらもすっげーいい。正直そこまで期待していなかったけど、ホントごめんなさいという感じです。 |
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ENVYとSPLITも出していたニュージャージのカオティックハードコア95年の1stEPのリプレス盤。 |
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オーストラリアの90'sPOWER POPレジェンド93年の名作1st！ |
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USガレージ92年の1stEP。※ポイン |
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MOTOファン大注目！2曲目"POWER MOVES"が始まった瞬間POP PUNK/POWER POPファンは拳を上げることになると思う。最初からBメロ、サビと全てのメロディーがポップ全開、そして切なさも兼ね合わせていて最高なんで！これむちゃくちゃいい曲ですよ。鬼曲ですよ。続く3曲目も同様のサウンドでめちゃくちゃ良すぎです。 |
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ガレージパンクのみならずポップパンクファンまで夢中にさせていく時期のシングル92年作！B面のBurning Love聴けばその片鱗に気付くはず！ |
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オランダはアムステルダムの70's POWER POPの80年作2ndEPのSing Sing Recordsからの再発盤！シンセがきらびやかさとPOPさを演出する最高のガールズヴォーカルPOWER POP！ |
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オランダはアムステルダムの70's POWER POPの80年作1stEPのSing Sing Recordsからの再発盤！イントロから間違いない完璧なガールズヴォーカルPOWER POP！ |
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シアトルの70'sスタイルPOWER POP2011年の2曲入りEP。 |
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スペインの90年代に活動していた70'sスタイルパワーポップパンクCREPITOSの95年の3rdEP。シンセも入っているポップ、キャッチー、疾走感、70's的粗さのパワーポップソングでニヤケが止まらない！ |
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RAMONESをデスメタルカヴァーするMEANIESのヴォーカルが1枚だけ出したプロジェクトバンド93年作。 |
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86年の結成からサウンドスタイルを変えながら息の長いバンドだったCOCA CAROLAの91年作2ndEP。 |
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UKモッド89年のセッション音源。 |
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1stとは変わってEXPLODING HEARTS以降のグラムパワーポップに変化し大正解なフレンチPOWER POP2009年作2ndEP。 |
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サーフポップパンクとくればお馴染みイタリアンのCHROMOSOMESの96年の1st！まだまだショボさ全開な疾走感抜群のB級POP PUNK炸裂！ |
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QUEERSもカバーしているハワイアンバブルガムポップパンクバンドCATALOGS 98年録音の幻の6曲がMUTANT POPから登場！「ANOTHER GIRL」というポップパンク界の大名曲を知っていますか？QUEERSが「DON'T BACK DOWN」というアルバムでやっていて、ポップパンクファンであれば一度は聴いたことのある曲です！ |
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DEVIL DOGS、VACANT LOTと同列のUKガレージ･パンクの92年の2ndEP。コードでシンプルに疾走パワーポップパンクを鳴らすポップパンクもガレージもまだ線引されてなかった90年代を代表するバンドの一つ！ |
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カルフォルニアのパンカビリーのTriple-Xからリリースの89年の傑作1stEP！ボーカルGabbyが97年に亡くなってしまいすげーレア盤化していますね。 |
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スウェーデンのThe CreepsやイギリスのThe Prisonersに影響を受けた硬派なサウンドでカルト的な人気を誇るEarly 90's French Mod ~ Garage Punkバンドの93年の2ndEP。 |
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日本でも知名度の高いミルウォーキーPOWER POP93年の2ndEP！ |
